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フリートのCO2排出量を削減するためにTCO(総所有コスト)ベースの車両ポリシーを導入

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20199月、当社は企業フリートの車両ポリシーを一新しました。以前は全従業員に月額のリース予算が割り当てられていましたが、新ポリシーでは総所有コスト(TCO)の原則が採用されています。

企業の社会的責任

企業の社会的責任(CSR)の一環として、当社はフリートが環境に与える影響を抑えるべく努力してきました。このプロジェクトは1年半前、現行フリートの解析から始まりました。従業員がより使いやすく、同時に環境へより配慮したフリートを実現する車両ポリシーを目指し、結果としてその目標は達成されました。

月額予算から総所有コストへの移行

新たな車両ポリシーは、フリートの総合コストを全体的に把握できるように制定されています。社用車の月額レンタル料金(購入費、税金、保険、メンテナンスなど)以外にも、数種類の要素が考慮されました。CO²の排出量、燃費、税金控除などです。CO²排出量と燃費は総所有コストに直接響くため、より環境に配慮したアプローチが必須となり、フリートの環境汚染が低減されました。ハイブリッド車や電気自動車が公害要素となるディーゼル車やガソリン車よりもずっと魅力を増し、従業員もその種の車を選びやすくなります。

良好な成果と国外への展開

2019年9月以前、当社の企業フリートに含まれる電気自動車とハイブリッド車は、それぞれ2台と3台のみでした。TCOベースの車両ポリシーを導入してからおよそ1年後の現在、7台の電気自動車と9台のハイブリッド車が存在しています。つまり、フリート全体でCO²排出量が7%減ったことになります。

次のステップは、TCOベースの車両ポリシーを他の支社へも普及させることです。TCOアプローチはイギリスで既に開始されており、次はオランダが予定されています。

従業員に対するメリット

従業員が電気自動車/ハイブリッド車を選びやすくするにはどうすればいいのでしょう?まず、収入に直接関わる点が挙げられます。社用車を使用できる従業員は車を個人目的でも使用できるため、「現物給付」の課税対象となります。自動車のCO²排出量は、税額を決める要素の一つです。つまり、排出量がゼロの電気自動車や排出量が低いハイブリッド車に乗れば、税額が下がるわけです。

電気自動車の乗車体験

経済的な影響意外にも、従業員が従来とは異なる自動車体験を望む理由があります。Soficoでプロジェクトマネージャーを務めるJeroen Devlieghereは、1年以上にわたってBMW I3に乗っています。

「電気自動車はとても気に入っています。理由をいくつか挙げると、まず環境に対する負荷が軽減されます。歩いたりサイクリングするレベルには及びませんが、エンジンに比べればはるかに大きな改善です。次に、ドライビング体験が最高です。車の乗りまわしが容易で、とても滑らかにドライブできて驚いています。言葉ではうまく説明できません。とにかく、一度運転すればわかります。走行距離と充電ステーションが限られているのが問題だと考えられがちです。私個人は困っていません。毎日の通勤で支障がなければ、走行距離の限界は気になりません。『休日はどうしてるんですか?』とも聞かれます。昨年の夏、この車をフランスまで運転して約2,000kmを走破しましたが、ほとんど問題ありませんでした。

充電ステーションは気になりません。ステーションの数が増え続けており、Soficoのオフィスには数台の充電ステーションが容易されているので全く支障ありません。もう二度とエンジン車には戻らないでしょうね。私からのアドバイスは、ぜひ電気自動車を試してください、です。」

自転車のリース

Soficoでは、近年人気が増している社用車と自転車リースの組み合わせも提供しています。スタッフは数種類の自転車から選べます。標準の自転車、電動自転車、高速電動アシスト自転車も可能です。自転車は3年間リースされ、終了時には返却するか、事前設定された残存価格で買い取ることができます。

共用自転車

CSRイニシアチブの一環として、共用自転車も5台用意しています。好きな時に使用できます。車ではなく自転車でランチを受け取ったり、自転車で日中に出かけられます。環境と健康にメリットがあります


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Soficoでの仕事の様子(続き)

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Soficoジャパンで働いた印象

10年間、標準的な日本企業で働いた後にSoficoのような企業へ入社したことは、本当に新鮮な体験でした。初回のインタビューの時点から、リラックスして自分の経験を詳しく説明でき、何よりも自分らしく振舞えました。Soficoでの馴染みやすい雰囲気と高いレベルの英語が気に入り、入社を即決しました。

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